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障害年金の無料相談

チーム ステラコンサルティングのご紹介

社会保険労務士法人ステラコンサルティングでは障害年金の請求代理を行っています。
オフィスは埼玉県さいたま市と北海道札幌市にあります。

事務所のスタッフは8名(うち特定社会保険労務士1名、社会保険労務士2名)です。平均年齢は30代の若い事務所になりますが、開業し一貫して障害年金を扱い、豊富な実績を誇ります。

代表の坂田は率先して障害年金実務能力の研鑽に努め、現在では出版社主催の社会保険労務士向けの障害年金業務セミナー講師などで延べ150人以上の社会保険労務士に障害年金実務知識を提供しています。

開業9年目を迎え、この事務所規模で障害年金業務を主にしているというのは、業界で唯一の社会保険労務士法人であるといえます。

事務所内のミーティングスペースです。ご面談は当事務所へお越しいただくか、当方からお伺いすることもできます。東京都内と埼玉県内は交通費無料でお伺いしています。

ご希望により、メールやお電話でそのまま詳細をお伺いしてご依頼となるケースもありますが、基本的にはお会いして制度のご説明をさせていただいています。

チーム ステラコンサルティング

鈴木 智子(すずき ともこ)社会保険労務士

  • 女性
  • 出身地:愛知県
  • 前職:人材コーディネーター・webエンジニア・社労士事務所

鈴木智子ブログ「障害年金をあなたへ 名古屋の社会保険労務士のはなし

医療系人材会社のコーディネーターを経験した後、手に職をつけたいと思いデザイン会社に転職。
Web制作に携わり、モノづくりの楽しみを知って時間を忘れるほど夢中になる。

しかし、長時間勤務による体調不良で同僚が退職したこと、
自分自身も「仕事と生活の調和」を考えるようになり社会保険労務士になること決意。

障害年金制度を通じて困っている方の力になりたいと考え、ステラコンサルティングに参画。

うまれ育った愛知県をこよなく愛し、なかでも名古屋めし普及促進活動に日々励んでいる。
好きな名古屋めしは、味噌煮込みうどんとあんかけスパ。
好きな動物は猫。保護猫を迎え入れ、猫との生活に癒されている。

障害年金に関する講演・セミナー

一般の方向け

慢性疲労症候群患者会 なごや患者と家族のつどいさま
就労支援施設てんとうむしさま
ステラコンサルティング・東京海上日動あんしん生命さま共同セミナー
LECリーガルマインド名古屋校さま

専門職・社会保険労務士向け

アイチ士業ネットワーク

民間企業向け

東京海上日動あんしん生命 名古屋支社さま
損保ジャパン日本興亜 豊橋東支店さま
東京海上ビジネスサポート(東京海上グループ特例子会社) 名古屋支社さま

吉田 まい(よしだ まい)札幌支社 社会保険労務士

  • 女性
  • 出身地:北海道
  • 前職:税理士事務所・社労士事務所勤務

障害ねんきんナビ札幌ブログ

大学卒業後、税理士事務所勤務。
知人から障害年金の相談を受けたことがきっかけで社会保険労務士の仕事に興味を持ち、資格取得を決意。
資格取得後は、社会保険労務士事務所で経験を積む。

坂田のセミナーを受講したことがきっかけでステラコンサルティングへ参画。2018年4月、札幌支社開設。

特技は暗算とバドミントン。

幸 悠紀子(みゆき ゆきこ)社会福祉士

  • 女性
  • 出身地:大阪府
  • 前職:アパレルショップ店長

アパレル、服飾雑貨の小売店にて店長を経験。
退職後、大学時代に専攻していた社会福祉の道を志し、ステラコンサルティングと出会う。二児の母。

スタッフブログで書いている通り、子に病気があります。
が、彼女を採用したこととは特に関係がありません。

ステラコンサルティングの社内環境改善委員会委員長。
特技は商品の陳列。社会福祉主事任用資格所持。

平成27年1月、産前産後休暇から復職。

鹿毛 麻衣子(かげ まいこ)

  • 女性
  • 出身地:福岡県
  • 前職:大型量販店管理

新卒で大型量販店に就職。店舗スタッフから本部勤務を経て、
再度店舗へ戻り、店舗運営やパートスタッフの管理を経験。
配偶者の転勤に伴い転居し、ステラコンサルティングに参画。

店舗で培った安定感ある顧客対応が特長。
社会保険労務士取得を目指しているそうです。

ステラコンサルティングの日常

執務スペースです。ここで全ての手続きを進捗させています。当法人は2歳までの子の同伴勤務を認めており、埼玉県認定の「多様な働き方実践企業」でもあります。

坂田・鈴木・吉田が立案した請求方針に基づき、ご依頼者さま一人に対してスタッフが専属の担当となり、手続完了、結果判明までのすべてをサポートします。

障害年金請求にトラブルはつきものです。なんら支障なく請求完了に至るものは稀と言えるでしょう。都度、報告を受けながら請求方針を立て直します。

診断書のチェック(記載漏れ・誤字等)や病歴・就労状況等申立書の下書き、修正などについても細かく確認します。請求される方の状態が正しく反映されているかも確認します。
また必ず確認するのは障害状態と障害認定基準です。

スタッフ同士の仲も良く明るい職場です。

残念ながら思った結果が得られない場合は坂田が審査請求、再審査請求で登場します。つまり坂田が出てこないほうが請求がうまくいったということです(笑)

奥では坂田が審査請求、再審査請求と格闘しています。

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