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障害年金事例集

拡張型心筋症 30代男性 ICDにて2級

掲載日:2012年02月17日

障害種別: 循環器疾患の障害 病      名: 拡張型心筋症
認定結果: 障害厚生年金2級 都道府県: 東京都
そ の 他:

植込み型除細動器(ICD)装着,就労中

呼吸困難、不眠などがあり、近医(内科)を受診したが診断がつかず、
原因不明のまましばらく過ごしておられたそうです。
その後も改善されないため総合病院を受診したところ、
拡張型心筋症と診断され即日入院されることとなりました。

2か月後には植込み型除細動器(ICD)装着となり、
院外へ外出した際に除細動がかかるなどその後も不安定な状態でしたが、
自営に近い状況のため、3か月の入院後すぐに復職されました。

ICD装着日を障害認定日として障害厚生年金を請求。
2級の障害厚生年金が支給されることとなりました。

坂田の意見・感想

ペースメーカーやICD装着の場合、3級以上に認定となりますが、
階段の昇り降りにも休憩が必要など、日常生活に大きな支障が残る場合は、
今回のように2級認定される可能性があります。
職業柄、配達や重い物を持たれる機会が多いそうですが、
車の運転なども含め、そうしたことができなくなってしまいました。

階段を上がるだけで除細動がかかる状態ですので、2級は妥当と思います。
しかし、私もそうですが...自営業は大変ですね。



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