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障害年金事例集

脳梗塞後遺症 60代女性 退職後請求

掲載日:2011年05月27日

障害種別: 肢体の障害 病      名: 脳梗塞後遺症
認定結果: 障害厚生年金2級 都道府県: 群馬県
そ の 他:

在職中に発病、遡及請求

仕事中に倒れ、そのまま病院へ搬送されました。
脳梗塞と診断を受け、救命処置。その後リハビリテーション病院へ転院。
これは、脳疾患時の一般的な流れです。
脳疾患がコントロールできた時点で転院となり、そこから本格的なリハビリへ移行します。

入院してリハビリを受けましたが、右半身の麻痺が大きく、会社は退職することとなりました。
構音障害が強く残り、家族以外とのコミュニケーションが難しい状況で、
外出もしなくなってしまったとのことでした。

退院後、かなりの期間が経過して障害年金の制度をご家族の方が知り、
当事務所へご相談いただきました。

坂田の意見・感想

リハビリ専門病院を退院後も障害年金の制度を知らなかったとのこと。
つまり、当然障害年金の請求を検討すべき時において、
リハビリに取り組む専門病院でも、情報提供されないケースが多々あるということです。
これが今の障害年金制度の現実です。

請求していない期間については遡及請求で対応。
幸い未支給となった分は生じず、漏れなく受給することができました。



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