人工透析・人工関節・ペースメーカー・うつ病・統合失調症等障害年金の申請なら

障害ねんきんナビ

048-871-6777平日11:00-17:00
ご相談は無料です。お気軽にご相談ください。

障害年金の無料相談

障害年金の事後重症請求とはどんな請求方法でしょう?

障害年金には、いくつかの請求方法があり、事前にこれらを決めて請求を行わなくてはなりません。
障害年金を調べていくと「遡及請求」という言葉が見つかると思います。遡及請求というのは、障害年金が請求できるようになる日(障害認定日)までさかのぼって請求する請求方法です。

いわばその対極にあるのが「事後重症請求」です。「じごじゅうしょう請求」と読みます。「障害認定日から請求日まで」の過去の年金を請求せず、将来に向かっての年金給付だけを得る手続きを事後重症請求と言います。

事後重症請求を選択する場合

事後重症請求を選択する場合というのは、「障害認定日時点の診断書が入手できない」「障害認定日時点では明らかに障害状態が軽い」などがあります。

たとえば糖尿病の場合、実際に請求する傷病名は慢性腎不全になることが多いと思います。ただ、この場合の初診日というのは糖尿病の初診日とされていますので、糖尿病の初診日から1年6月経過後である障害認定日の時点では腎臓にはまだ影響がなかったり、軽度の症状であることが多く、障害認定日の時点では障害の状態とまでいうことができないことになります。

そもそも腎疾患の多くでは、障害認定日時点では通院していない事も多く、その場合は障害認定日時点の診断書を提出することができないことになります。

一方で、初診日から1年6月以内にペースメーカーを入れたり、人工関節を入れたりするなど、その時点で障害認定日が到来するとされているものについては、さかのぼって請求がしやすくなっています。こうした場合は事後重症請求ではない選択をすることになります。

もしさかのぼって受給できるのであれば誰でも受給したいと考えるのが人情です。それが選択できない場合に事後重症請求をすることになります。

事後重症請求の注意点

事後重症請求をする場合、年金給付は請求した翌月分から支給されることになります。実際には審査の期間がありますから、等級が決定したあとに請求の翌月までさかのぼって支払いが行われることになります。

したがって、請求が遅れた場合にはその分の給付は得られないこととなり、なるべく早く請求を行うことが必要になります。ご自身で請求するとなると3ヶ月から4ヶ月かかってしまう方も少なくなく、私たち社会保険労務士が1ヶ月から2ヶ月で請求できれば、私たちへの報酬分はそこでまかなえてしまう事になります。

また、請求の翌月から支給になりますので、月末の31日に提出するのと、月初の1日で請求するのでは、丸々1ヶ月分支給が変わってきます。事後重症請求する場合は、なるべく早く、またなるべく翌月月初ではなく月末に請求できるようにしてください。

この記事がお役に立ったらシェアお願いします。

その他の事例を見る

障害年金の無料相談 受給までの流れ

PageTop

人工透析・人工関節・ペースメーカー・うつ病・統合失調症等障害年金の申請なら

障害ねんきんナビ